2021年7月の学習振り返り
【7月の学習時間】
2021年7月の学習時間は94時間でした。
2020年4月からの総学習時間は1095時間になりました。
実施月 | 学習時間 |
2020年4月 | 44h |
2020年5月 | 79h |
2020年6月 | 84h |
2020年7月 | 70h |
2020年8月 | 76h |
2020年9月 | 59h |
2020年10月 | 89h |
2020年11月 | 72h |
2020年12月 | 25h |
2021年1月 | 55h |
2021年2月 | 51h |
2021年3月 | 55h |
2021年4月 | 70h |
2021年5月 | 80h |
2021年6月 | 92h |
2021年7月 | 94h |
計 | 1095h |
【学習内容の振り返り】
・会話レッスン
7月は13回レッスンを受けました。
・中国語検定2級対策
中国語検定2級トレーニングブック(リーディング)
一周目 ステップ2完了、ステップ1のおさらい
中国語検定2級トレーニングブック(リスニング)
一周目 会話表現問題9まで
・リスニング
通勤中はYoutubeでケンドラ・ランゲージ・スクールの「中国語の耳を作る!初級リスニング訓練」等を引き続き聞いています。
【8月の学習予定】
・中国語検定2級の受験に向けて、対策を進めていく。
・会話レッスンは週2を維持
2021年6月の学習振り返り
【6月の学習時間】
2021年6月の学習時間は92時間でした。
2020年4月からの総学習時間は1001時間になりました。
実施月 | 学習時間 |
2020年4月 | 44h |
2020年5月 | 79h |
2020年6月 | 84h |
2020年7月 | 70h |
2020年8月 | 76h |
2020年9月 | 59h |
2020年10月 | 89h |
2020年11月 | 72h |
2020年12月 | 25h |
2021年1月 | 55h |
2021年2月 | 51h |
2021年3月 | 55h |
2021年4月 | 70h |
2021年5月 | 80h |
2021年6月 | 92h |
計 | 1001h |
【学習内容の振り返り】
・会話レッスン
6月は14回レッスンを受けました。
・中国語検定2級対策
中国語検定2級トレーニングブック(リーディング)
一周目 ステップ2のP275まで
中国語検定2級トレーニングブック(リスニング)
一周目 会話表現問題6まで
・リスニング
通勤中はYoutubeでケンドラ・ランゲージ・スクールの「中国語の耳を作る!初級リスニング訓練」等を引き続き聞いています。
【7月の学習予定】
・中国語検定2級の受験に向けて、対策を進めていく。
・会話レッスンは週2を維持
2021年5月の学習振り返り
【5月の学習時間】
2021年5月の学習時間は80時間でした。
2020年4月からの総学習時間は909時間になりました。
実施月 | 学習時間 |
2020年4月 | 44h |
2020年5月 | 79h |
2020年6月 | 84h |
2020年7月 | 70h |
2020年8月 | 76h |
2020年9月 | 59h |
2020年10月 | 89h |
2020年11月 | 72h |
2020年12月 | 25h |
2021年1月 | 55h |
2021年2月 | 51h |
2021年3月 | 55h |
2021年4月 | 70h |
2021年5月 | 80h |
計 | 909h |
【学習内容の振り返り】
・会話レッスン
5月は13回レッスンを受けました。
・中国語検定2級対策
中国語検定2級トレーニングブック(リーディング)
一周目 ステップ2のP197まで
・リスニング
通勤中はYoutubeでケンドラ・ランゲージ・スクールの「中国語の耳を作る!初級リスニング訓練」等を引き続き聞いています。
【6月の学習予定】
・中国語検定2級の受験に向けて、対策を進めていく。
・会話レッスンは週2を維持
2021年4月の学習振り返り
【4月の学習時間】
2021年4月の学習時間は70時間でした。
2020年4月からの総学習時間は829時間になりました。
実施月 | 学習時間 |
2020年4月 | 44h |
2020年5月 | 79h |
2020年6月 | 84h |
2020年7月 | 70h |
2020年8月 | 76h |
2020年9月 | 59h |
2020年10月 | 89h |
2020年11月 | 72h |
2020年12月 | 25h |
2021年1月 | 55h |
2021年2月 | 51h |
2021年3月 | 55h |
2021年4月 | 70h |
計 | 829h |
【学習内容の振り返り】
・会話レッスン
4月は9回レッスンを受けました。
・単語
キクタン中級編(ブルー) 定着レベル 【65%→75%】
・瞬間中国語作文
口で鍛える中国語作文(初級編)【一周+1~58】
・発音
中国語発音完全教本【一周】
中国語の勉強を進めているが、どうしても発音に自信が持てないので、再度しっかり鍛え直すことに。「日本人のための中国語発音完全教本」をこの週末でがっつり取り組んだ。一つ一つの発音は理解したが、会話スピードの時に、それ通りに高速で口が動かせるようにするにはかなりの訓練を要しそう。 pic.twitter.com/WReVmhw0H9
— ネバーギブアップ男@はてなブログ (@eigo_kanzen) 2021年4月11日
中国語の発音トレーニングということで、中国語ピンイントレーニング、略して中国語ピントレというアプリ(120円)を始めました。中国語耳ゲーという同様のアプリ(無料)もあるのだけど、中国語ピントレは間違った問題の記録が残るのがオススメ。このアプリのピンイン表を使って毎日トレーニングする。 pic.twitter.com/2yep0DgrQs
— ネバーギブアップ男@はてなブログ (@eigo_kanzen) 2021年4月12日
・リスニング
ケンドラ・ランゲージ・スクールの「中国語の耳を作る!初級リスニング訓練」がめちゃくちゃ良くて、最近は通勤中にずっと聞いてます。やはり、リスニング力の向上には量をとにかく聞いて、「聞こえなかった部分はそう言ってたのか!」を繰り返すしかないかな。#YouTube https://t.co/VjsZgL4RrP
— ネバーギブアップ男@はてなブログ (@eigo_kanzen) 2021年4月25日
最近リスニング強化にかなり注力していて、勉強時間の多くを割いてる。効率の観点からは良いのかどうか不明ですが、一定期間をある分野の強化に集中投下すると、成長が感じやすいのでモチベーションの観点からはとても良い気がする。
— ネバーギブアップ男@はてなブログ (@eigo_kanzen) 2021年4月27日
【5月の学習予定】
6月の中国語検定2級を申し込んだので、会話レッスンに加えて中国語検定2級対策も始めます。
6月27日の中国語検定の申し込みしてもうた。2級を受験で、併願は無し。2級は7,800円なり。なかなか高い。過去問を見たところ、3級は全然問題無さそうだったけど、2級は難易度がぐんと上がる感じ。「合格奪取!中国語検定2級トレーニングブック筆記問題集」買ったので、あと2ヶ月間がんばる!! pic.twitter.com/Lfa5S7UPrk
— ネバーギブアップ男@はてなブログ (@eigo_kanzen) 2021年4月28日
・会話レッスンは週2を維持
・中国語検定2級対策
2021年3月の学習振り返り
【3月の学習時間】
2021年3月の学習時間は55時間でした。
2020年4月からの総学習時間は759時間になりました。
ちょうど勉強開始から一年が経過しましたが、毎月平均63時間ほど勉強できています。
実施月 | 学習時間 |
2020年4月 | 44h |
2020年5月 | 79h |
2020年6月 | 84h |
2020年7月 | 70h |
2020年8月 | 76h |
2020年9月 | 59h |
2020年10月 | 89h |
2020年11月 | 72h |
2020年12月 | 25h |
2021年1月 | 55h |
2021年2月 | 51h |
2021年3月 | 55h |
計 | 759h |
【学習内容の振り返り】
・会話レッスン
3月は7回レッスンを受けました。
・単語
キクタン中級編(ブルー) 定着レベル 【30%→65%】
【4月の学習予定】
・会話レッスンは週2を維持
・口で鍛える中国語作文(初級編)を進める
2021年2月の学習振り返り
【2月の学習時間】
2021年2月の学習時間は51時間でした。
2020年4月からの総学習時間は704時間になりました。
実施月 | 学習時間 |
2020年4月 | 44h |
2020年5月 | 79h |
2020年6月 | 84h |
2020年7月 | 70h |
2020年8月 | 76h |
2020年9月 | 59h |
2020年10月 | 89h |
2020年11月 | 72h |
2020年12月 | 25h |
2021年1月 | 55h |
2021年2月 | 51h |
計 | 704h |
【学習内容の振り返り】
・会話レッスン
2月は7回レッスンを受けました。
・単語
キクタン初中級編(グリーン) 定着レベル 【65%→80%】
【3月の学習予定】
・会話レッスンは週2を維持
・単語 キクタン中級編(ブルー) 定着レベルを高める
【中国語おすすめ単語帳】私のキクタン中国語の使い方
キクタン中国語は構成がシンプルでとても気に入っている
中国語の勉強を真面目に取り組もうと思い立った時に、「まずは基本的な単語からだろう」と思った。そして、中国語おすすめ単語帳をネットで調べたところ、英語でもお馴染みの「キクタン」にたどり着いた。
これまでに、入門編(オレンジ)、初級編(イエロー)、初中級編(グリーン)、中級編(ブルー)の4冊をやってきた。(まだ覚え終えてないけど)
実際にキクタンを使ってみて、シンプルな構成が気に入っているし、付属CDの音声も復習がしやすくて大変満足している。
そんなキクタン中国語LOVEな私のキクタン中国語の使い方を今回は紹介したい。
私のキクタン中国語の使い方
構成は↑こんな感じである。
左に単語とその意味、右に例文とその意味。非常にシンプルである。
単語の上に鉛筆マークのところで、繁体字の表記についても記載があり大変助かる。
ステップ1 音声を聞きながら、単語とその意味を確認
最初のステップは、音声を聞きながら、単語とその意味を確認である。
単語帳を頭からじっくりと覚えていっても、最後の方まで来た時には最初の方の単語は綺麗さっぱり忘れてしまう。そんな経験が誰しもあるはず。そうならないためには、じっくり一度出会うのではなく、何度もさらっと会わないといけない。
大事なのは、その単語に会う回数なのだ。
入門編、初級編は1冊分の音声が1時間以内なので、毎日1時間音声を聞きながら、単語とその意味を確認。それ以降は、CD-AとCD-Bで二つに分けて覚えていく。
一つの単語と向き合っている時間は、ほんの数秒だが何度も出会うと意外と覚えていく。これを1か月くらい続けていく。
ステップ2 一つ一つの単語が分かるか確認し、分かる単語と分からない単語に振り分ける
ステップ1で何度も何度もさらっと出会ってきた単語たちが頭にちゃんとインプットされたかをテストし確認していく。
テストは中国語を隠し、日本語の意味を見て、中国語の単語を答えていく。最終的なゴールである中国語での会話ができるようになるためには、「これを中国語で言いたいな」と思った時に該当する中国語がパッと頭に出てこないといけないからだ。
テストの時は、完全に分かったら「〇」、完全に分からなかったら「×」、発音は分かったけど声調を間違えたら「△せ」、音は分かったけどピンインが間違ったら「△ピ」、発音が分かったけど漢字を間違えたら「△じ」とメモしていく。(画像参照)
私には、ビザの中国語が全く覚えられず、総理の中国語の声調が頭になかなか入らなかったらしい。こういう風に、自分にとって覚えにくい単語を集中的に覚えるために、印をつけていく作業である。
ステップ3 「△」と「×」をひたすら頭に入れる
ステップ2であぶり出した「△」と「×」をひたすら頭に入れる。ある程度、覚える作業をしたら、またステップ2に戻ってテスト、その結果「△」と「×」をひたすら頭に入れる。ここからは、ステップ2とステップ3の往復。
ステップ4 例文も覚える
ステップ3までやって、ある程度は単語を思えてきたら、右ページの例文も覚えていく。「ある程度」というところが大事で、完璧を求めていたら、いつまでたっても例文をできないので「ある程度」の段階で良い。
このステップ4では、英語学習でも愛用している単語暗記ツール「Anki」を中国語学習でも愛用している。「Ankiって何?」という人は下記の記事をのぞいてみてほしい。
Ankiに例文の中国語と日本語訳をひたすらぶち込んでいき、通勤等のスキマ時間でガシガシやっていくのである。
eigo-study-kanzen.hatenablog.com
eigo-study-kanzen.hatenablog.com
ステップ5 音声で何度も聞く
あとは毎日の通勤時に音声で何度も聞いていく。キクタンの音声は日本語→中国語→日本語の順に収録されているので、テキスト無しで復習が出来るのが大変気に入っている。
以上が私のキクタン中国語の使い方である。誰かの参考に少しでもなれば嬉しいし、「自分はこんな使い方してるよ」というコメントをもらえると大変勉強になるのでお願いします。